日本で一番
「学び、体験し、考え、挑戦する」クラス
環境問題、経済不安、少子高齢化、労働生産人口の減少…
このような問題・課題だらけの時代を生きる世代を引っ張っていくリーダーを養成するために、
郁文館は『日本、そして世界の未来を切り開き、新たに創造する人材を育てるリーダー教育』の実現に向けて、
新クラス「iP class」を立ち上げました。
理事長兼校長
渡邉美樹の
iP classにかける想い
人間にはそれぞれ持って生まれた才能があり、それを社会や未来に生かす責任があります。
中等教育を担う者の使命として、高い才能と意思を持つ子どもたちを未来の日本、そして世界に役立てる人間へと育てていくべきではないか。
何かを成し遂げ、創り出していけるような社会的リーダーを、夢教育のもとで育成できるのではないかと考えました。
渡邉校長と
ともに歩む
6年間
担任は理事長兼校長の渡邉美樹
東証一部上場企業の経営者であり元政治家、社会貢献活動家でもある渡邉校長が6年間担任として自身の経験・ノウハウを
余すことなく伝え、世界人財としての思考・マインドを鍛え上げます。
校長HR~校長の視点から過去・現在・未来を読み解く~
日経新聞と論語をテキストに渡邉校長自らが教鞭をとる校長HR。他では絶対に経験できない、iP classだけの特徴です。
様々な経験を積んだ渡邉校長の目から見る世の中を知ることで生徒は世界人財に必要な水準での物事を根本的、多面的、長期的に捉える力を修得します。
世界人財に必要な人格や
普遍的な人間の価値観を
学ぶための論語講義
約2,500年前の書物でありながら、現代にも通用性をもつ『論語』。歴史の洗礼を耐えた『論語』が備えるのは普遍性です。
これをテキストとすることで世界人財に必要な人格や価値観を身につけます。
日経新聞をテキストとした
“今”から“未来”を読み解く
思考力の養成
日本経済新聞をテキストとし、最新の政治や経済、国際情勢を題材とすることで “今” を知り、そして“未来”を見通すための視座を養います。さらに、ディスカッションも交えながら、物事を根本的、多面的、長期的に捉える力を養います。
Innovation
×
Pioneer
自ら新しいものを創造し、
発展させながら継続する力を身に付ける
iP classの名称の由来となっているInnovation(新創造)×Pioneer(開拓者)を本クラスの教育の2本柱とし、
次世代の社会的リーダー、すなわち“世界人財”を育成します。
Innovation教育
〜志を固める〜
Innovationとは新しいものを生み出す力のこと。iP classの一つ目の柱はこのInnovation力、すなわち新しいものを創り出す力を育む教育です。郁文館夢学園が培ったこれまでのノウハウと、担任を務める渡邉校長のリソースを全面に活用し、世界を変えるアイディアとそれを実現しようとする強い意志を育みます。
地球規模の視野を手に入れる
世界で活躍できる人財となるためには、早期から外国語スキルを鍛えながら、世界基準の考え方・価値観に触れておく必要があります。
iP classでは、様々な実習・交流プログラムを通して、地球規模の視野を修得します。
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社会体験型海外研修
アジア・オセアニア・アメリカ(研修先は予定)など世界中の国々へ留学し、英語4技能や最先端のビジネス、社会情勢など、国際的な視座を養います。
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被災地実習~陸前高田~
東日本大震災の被災地である岩手県陸前高田で、現地の人々との交流や農業体験などを通して、被災地の今や地域が抱える課題を学びます。
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未来の地球人を創るSDGs教育
カリキュラムや課外活動をSDGsの目標に紐付け、限りある資源や地球について考え、今後自分自身がどのように関わっていくのかを講義や体験学習を通じて学びます。
夢を膨らませ、育てる ~夢教育~
生徒の夢に寄り添い、夢の実現を応援するために、学校は生徒一人ひとりの想いや考えをしっかりと受け止め、積極的なサポートを行っています。
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夢手帳
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夢カウンセリング
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夢達人ライブ
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夢合宿
Pioneer教育
〜創造したものを発展・推進する力〜
Pioneerを直訳すれば開拓者です。iP classではこれを“イノベーションを生み普及させながら更に発展・推進する力”としてとらえ、Pioneer教育として体系化しています。具体的にはインプットとアウトプットを軸とした教育プログラムを高速で回転させることで、漠然と夢を見るのではなくそれを社会活動として結実させ、人々を巻き込み世界を変えていく力を育みます。
中高一貫校である本校の特性を活かし、6年間全体を通した世界人財育成プログラムにデザインしています。
中学1~2年
中学1~2年:基礎固めの2年間
卓越した学力と思考力
複雑な課題を解決するために必要な思考力、考えたアイディアを推進するためにベースとなる学力を養います。
<プログラム例>
・東大合格を見据えたカリキュラム編成
・集中講習 ・勉強合宿
・席上留学 ・お金科
・校長ホームルーム
社会体験学習
国内外の様々なフィールドに赴き、その国や地域の文化や抱えている課題を理解・体感することで、多角的な視点を醸成します。
<プログラム例>
■国内体験学習
・陸前高田(岩手県):震災復興、有機農業、6次産業モデル
・東御(長野県):農林業実習
・美幌/知床(北海道):6次産業体験型修学旅行
■海外体験学習
・カンボジア途上国ボランティアプログラム
・3年次の長期海外留学
中学3~高校1年
中学3年~高校1年:学習と実践をくり返しPDCAを回す2年間
Input
Newspaper In Education(NIE)
日々社会で起こっている出来事について「NIE」を通して主体的に考えることで、社会問題への関心とSDGsに則した問題意識を醸成します。さらに、生徒同士での意見交換・ディスカッションによってさらに問題への理解を深めつつ、世界人財としての必要な多角的な視野・思考を育みます。
探究活動
SDGsと生徒個々の問題意識に基づいた探究テーマについて、主体的・共同的に深く学び、外部機関との協働などを通して、協調性や創造力を獲得します。また、発表などを通して何度も学びの成果をアウトプットすることで、さらなるアイデア・インスピレーションを醸成し、世界人財としての素養を磨きます。
起業塾
渡邉校長自らが専属講師となり主催。経営戦略・財務諸表などの座学や実際の起業家を招いてのケーススタディワークなどの講義を繰り返し行い、未来の起業家・リーダーを育成します。優れた事業計画を作成した生徒には実際のベンチャーキャピタルが出資し高校在学時の起業を後押しします。
振り返りと検証
フィールドワークを振り返り、成功と失敗の要因を検証し次のサイクルに活かすことで、成長の質・速度をさらに加速させていきます。
豊富なフィールドワーク
渡邉校長のリソースを使った豊富な実体験(発展途上国支援、1次~3次産業体験、SDGs実践など)で、知識を武器に変えるためのマインド・スキルを養います。
高校2~3年
高校2~3年:総合的学力を磨きあげる2年間
これまでの4年間で培ってきた学力・思考力をベースに、東大や海外大学を軽々超えていくための“総合的な学力”を集中的に鍛え、磨き上げます。
郁文館夢学園が大切にする『夢教育』とは
本学園の教育目的は「子どもたちに夢を持たせ、夢を追わせ、夢を叶えさせる」です。
生徒たちの夢を全力でサポートすることが全教員の共通認識であり、すべての行動基準となっています。
生徒の夢に寄り添い、夢の実現を応援するために、学校は柔軟に対応し、積極的なサポートを行っています。
夢教育のプログラム例
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夢手帳
自らの夢実現のために渡邉校長が日々活用している「夢手帳」を、生徒たちが使いやすいようにカスタマイズしたものが郁文館オリジナル『夢手帳』。生徒はこの手帳を活用して、自らの「夢」を明確にし、実現のための計画を立て、毎日の行動に落とし込みます。そして計画通りに行動できたかを振り返ります。
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夢カウンセリング
教員は、生徒一人ひとりの「夢」としっかり向き合います。各学期ごとに、マンツーマン体制で「夢カウンセリング」を行います。
「夢」は明確か、「夢」に向かって行動できているか、夢手帳は活用できているかなどを確認するとともに、「夢」を叶えるための学習指導、進路指導などを行います。 -
夢達人ライブ
さまざまなジャンルで活躍し、「夢」を叶えた"夢達人"を定期的に招いて、自身の体験談や人生訓、そして「夢」を叶えるプロセスなどを話してもらいます。多くの"夢達人"に触れることで、生徒一人ひとりの可能性が無限に広がります。
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夢合宿
長野県東御市にある郁文館の合宿施設「鴻夢館」にて、5泊6日~10泊11日の夢合宿を毎年、学年毎に行います。普段の生活から離れ、規則正しい生活を送る合宿に毎年参加することで、それが「くさび」となり、生徒の生活習慣を正し、良い人格を形成します。
又中学2年次には高校生と合同での勉強合宿も実施します。
東大を軽々超えていくための
圧倒的な学習量と学習環境
東京大学またはさらに高いレベルの海外大学合格を見据えた学習カリキュラムをデザインしています。
更に放課後や長期休暇中の学習環境も整備しつつ、ICT・AI活用による効率的かつ圧倒的な質の学びにより
世界で活躍する“世界人財”への夢に近づきます。
なぜ東大を目指すのか
iP classでは、積極的に東大進学を目指します。なぜなら、iP classが掲げる“世界人財”として活躍するためには高いレベルの環境に身をおいたほうが実現可能性が高くなると考えるからです。その点において東大は、日本一の知の拠点であり、圧倒的な教育環境が整備されています。また、そのような場所には日本、さらには世界中から高い志を持った優秀な仲間が集います。彼ら・彼女らと日々切磋琢磨することで、加速度的に成長し、夢の実現に近づきます。
全員が
3年+3年特待生
人間にはそれぞれ持って生まれた才能があり、それを社会や未来に生かす責任があります。郁文館では中等教育を担う者の使命として、
高い才能と意思を持つ子どもたちを未来の日本、そして世界に役立てる人間へと育てていくべきではないかと考え、
郁文館特別基金を活用し、全員を3年+3年特待生(最長6年間)として受入れます。
教員紹介
エース級の教員が展開する質の高い学び
渡邉校長とクラス主任のW担任6年間一貫体制と併せて、各教科は郁文館のエース教員を配置し、圧倒的な質の学習環境を実現します。
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白井 先生
担当:社会科 私は、校長と一緒にiP classのダブル担任を務めています。この4月より生徒と触れ合い、想像以上に驚く事が沢山あります。まずクラス全体が勉強を本当に楽しんでいる事です。またクラス全体のモチベーションが高く、休み時や放課後に仲間でお互いの疑問点を教えあうことで解決したり、一緒に課題を解いたりしています。お互いがお互いを高め合う空気が自然と生まれていく、本当に今後が楽しみなクラスです。 -
鳩本 先生
担当:数学科 数学の授業は、もちろん基礎が重要ですが、iP classでは、基礎と並行して、基礎・応用の反復を早い進度で進んで行きます。生徒は解らない事があれば直ぐに質問に来たり、また教え合いながらしっかりと身に付けています。数学は大学受験だけではなく、世界人財として活躍するために将来必要不可欠なスキルだと考えます。私も真剣勝負で日々の授業や生徒と向き合っていく考えでいます。 -
西谷 先生
担当:国語科・論究科 iPclassの目指す世界人財とは、高い学力に加えて社会課題を発見し解決する資質を持った存在です。そこで、国語科ではすべての教科・科目のベースであり、生涯学び続ける力の源となる本質的な国語力を涵養します。また、論究科で教科横断的に学び、課題発見や解決策の検討、情報発信や課題解決のためのアクションも経験することで、あらゆる学びを統合し、世界をリードしうる真の学力を身に付けます。
研鑽を続ける教員たち
~授業力向上アンケート~
郁文館では、生徒たちの授業理解度を計るため、「授業力向上アンケート」を実施しています。教員たちは、生徒たちからの言葉を参考に、より質の高い授業の提供を目指しています。
- アンケート01 この授業は、目的(何のための授業か)と内容(教わったこと)が理解できるものでしたか?
- アンケート02 この授業は、自らの頭(頭脳)がよく回る(活性化している)ものでしたか?
(一部抜粋)
保護者の声
当初は都立の併願受験でしたが、最後は夢教育の郁文館一択でした。
6年生の時に説明会に参加し、在校生が勉強や部活を通して生き生きと活躍している姿を見て、娘はとても感銘を受けていました。
もともと郁文館は都立一貫校と併願、と考えていましたが、説明会参加以降、娘は郁文館の『夢教育』や学園の雰囲気にとても共感していたようで、都立の合否が出る前から郁文館に入学すると決めていたようでした。
校長HRで大きな刺激を受けています。
iP classの最大の特徴である渡邉校長のHRは、経済界の最前線で活躍する実際の経営者から直接講義を受けることができる唯一無二のプログラムだと思います。政治・経済・環境・国際など様々な分野の最新ニュースを題材に渡邉校長独自の視点で解説していただいていると聞いています。今の段階ですべてを理解するのは難しいかもしれませんが、娘にとってはとてもいい刺激になっているようです。学内でも話題で、自分の子どもにも校長HRを受けさせたいと考えている他のクラスの保護者も多く、羨ましがられています。
世界に目を向けてこれからの社会を生きて欲しい。
これからの社会では日本だけではなく世界に目を向けて生きていく必要があると考えています。娘には日々の勉強はもちろんですが、「世界中の国々を舞台とした海外研修」や「日本が抱える課題を再認識するための被災地実習」などの教育プログラムを通してグローバルな視点を養って欲しいと思っています。
成長できる環境が郁文館を選んだ決め手でした。
もともと海外在住だったこともあり、学校選びは英語に力を入れていることを条件にしていました。そんな中、郁文館の学校説明会に参加したところ、日々の学園生活をはじめ課外活動や部活を通して、入学してから大きく成長を遂げた在校生が紹介されていました。その姿とそれを実現した郁文館の教育方針に娘が惚れ込んで入学を決めました。
娘とは「郁文館にしてよかったね」と何度も話しています。
正直、iP classの論語による講義や東大を目指すためのハードな勉強について、少し不安もありました。ただ入学してみると、先生が一方的に話すのではなく、生徒の個性や状態と向き合いながら対話的な関係をベースに授業を進めてくださっていることに安心しています。
それに、親として何より嬉しいのは、娘が本当に楽しそうに学校に通っていることです。生徒と教員の対話型のコミュニケーションを通して、”分からなかったこと”が”分かるようになった瞬間”がとにかく面白いようで、入学してから何度も「郁文館にしてよかったね」という会話を家庭でしています。
夢教育で、娘の夢が「世界を意識するもの」へ成長したことに驚いています。
娘は小学生の頃から「小説家」になるという夢をもっていましたが、今は「世界中の人々に読まれる物語を書く小説家」になりたいという夢に進化しました。iP classでの経験が、自然と娘の視点を広い世界に導いてくれたのだと思います。
まだ、入学して1年も経っていませんが、生徒の個性を尊重しながら、その視野を広げてくれる教育の効果を既に強く実感しています。iP classには、今後6年間を通して、さらに夢を膨らませ、そして実現させるためのサポートを期待しています。
Photo Gallery
~ 学業だけではなく学校行事も本気で取り組む。~
中学生、高校生というかけがえのない時間を豊かなものにするために、様々なイベントを揃えています。
- 起業体験プログラム
(郁秋祭) - 一人ひとりが主人公
(郁秋祭) - 一人ひとりが主人公
(郁秋祭) - 1年に1回夢の祭典
(夢の日) - 有機農業実践
(屋上農園) - 誰もが躍動する一大イベント
(体育祭) - 有機農法習得
(屋上農園) - 歌と踊りの本格的ステージ「ヤングアメリカンズ」
- 仲間と共に表現する
(体育祭) - かけがえのない仲間
(体育祭) - 生徒が選ぶベストオブ先生
(夢の日) - 中学・高校・グローバル高校合同入学式
- 巨大なパネルとオブジェクトがお出迎え
(郁秋祭) - トウモロコシの収穫
(屋上農園) - 宇宙エレベーターロボット競技会
- いじめを撲滅ブルーリボン運動
iP class単独専用説明会
- 説明会風景
- 体験授業
- スクールツアー
参加者の声
iP classの説明会では、新設クラスと言う事もあり、先生方のとても熱心な想いが伝わって来ました。
ぜひ、この恵まれた環境で我が子を学ばせていただきたいと思いました。
これからの親子共々のモチベーションも上がりました。目標に向かって頑張って行きます。有難うございました。
カリキュラムや学費について、具体的にご説明いただき、信頼できる学校だと思いました。校内見学でも、社会につながる取り組みや、生徒の方の様子もわかり、学校生活が想像できました。ありがとうございました。
娘の夢は経営者で、iP classでは起業や社会問題にまつわる科目が学べるということで、郁文館を一直線に目指していました。
こういった起業・社会問題に興味のある子にとってとても魅力的なクラスだと思います。
学費
初年度学費など
入学金 | 0円(免除) |
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授業料 | 0円(免除) |
施設整備費 | 80,000円 |
教育充実費 | 84,000円 |
学費関係小計 | 164,000円 |
初年度諸経費
日本スポーツ振興センター共済掛金 | 500円 |
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事務管理費 | 1,800円 |
後援会入会金 | 20,000円 |
後援会費 | 36,000円 |
生活活動費 | 12,000円 |
ICT機器購入費・ ネットワーク管理費 | 142,920円 |
国際交流費 | 12,000円 |
諸経費小計 | 225,220円 |
初年度行事関係費
夢合宿 | 63,500円 |
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修学旅行積立金 | 90,000円 |
行事関係小計 | 153,500円 |
初年度学納金合計 | 542,720円 |
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- ※1:学費関係は2024年度の実績です。変更の可能性もありますので、参考にご覧ください
- ※2:入学時に制服一式の購入費用としておよそ9万円かかります(任意購入を除き一通り購入した際の参考価格)
- ※3:別途毎年10〜20万円を学年運営費としてお預りし、教科書・副教材費、講習費、英検・漢検・数検検定料、模試受験料などを引き落とします。
- ※4:iP classは中学3年間で実施する国内外研修旅行において別途120万円(目安)がかかります。
特待生制度
iP class入学者は3年+3年特待制度(入学金・授業料)が全員に適用されます。
※高校卒業後の進路に関して、欠席・校則処分や、最難関大学を目指すiP classの方針と
本人/保護者の意向に乖離が発生した場合は資格を失うことがあります。
詳しくは学校説明会でご確認ください。
アクセス
東京メトロ南北線「東大前」より徒歩5分。
その他にも2路線3駅より10分以内で通学が可能なので、神奈川、千葉、埼玉からのアクセスも便利です。
●東京メトロ南北線「東大前」駅 徒歩5分
●東京メトロ千代田線「根津」駅 徒歩10分「千駄木」駅 徒歩10分
●都営三田線「白山」駅 徒歩10分
周辺環境
明治より夏目漱石や森鴎外などの文人、学者、政治家が数多く暮らし、東京大学や日本医科大学をはじめとした日本を代表する教育機関も多く集まる「文京区」に郁文館夢学園は130年前から校舎を構えています。
近くには、レトロな街並みにノスタルジーな雰囲気漂う谷根千エリアがあり、古き良き日本の文化を学ぶ。そんな多くの学びがある森がみなさんの『夢』を育みます。
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根津神社
東京十社の一社に数えられる2000年近い歴史を誇る神社。森鴎外や夏目漱石など多くの作品にも描写される。
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谷根千エリア
戦火を逃れ、昔ながらの町並みが残るエリア。海外旅行者からの注目度が高く、生徒が英語ガイドを制作する取り組みも。
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夏目漱石旧居跡(猫の家)
文豪夏目漱石が暮らした跡。処女作『吾輩は猫である』の作品の舞台でもある。また、作中の「落雲館」のモデルとなったのが郁文館である。
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東京大学赤門
文の京の象徴といっても過言ではない東大も目と鼻の先。
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谷中ぎんざ商店街
古き良き日本の風情、人情、文化漂う下町商店街。
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東京メトロ南北線「東大前」駅
徒歩5分の距離にある最も近い最寄り駅。
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根津神社 例大祭
神輿の担ぎ手が減っているという声を受け、郁文館生が協力。東京ならではの「祭り」を支えている。
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日本医科大学
慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学と共に、私立医大御三家と称される日本最古の私立医科大学が近隣に所在。