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郁文館LIFE
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柔道部
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チアリーディング部
弓道同好会
中学野球部
中学サッカー部
硬式テニス同好会
※23年度募集なし
ゴルフ部
※23年度募集なし
高校軟式野球部
※23年度募集なし
フットサル部
※23年度募集なし
アーチェリー同好会
※23年度募集なし
文化系(部・研究会・同好会)
生物部
書道部
吹奏楽部
華道部
TEAM DRAW DREAMS
アート研究会
農業研究会
軽音楽同好会
パソコン部
※23年度募集なし
委員会
SDGs委員会
生徒会(ISA生徒議会)
ピア・サポート委員会
その他
Ikubun Dream House
●剣道部
<目標>
全国制覇
<概要・紹介文>
剣道部は試合に勝つことだけを目的としているのではなく、剣道を通して人として最も大切な礼儀作法、日常生活におけるマナーをしっかりと身につけることに重点をおいています。また、学校の行事などでも積極的に先頭に立ち参加をしています。目標とする「全国制覇」に向け、部員一丸となって日々の稽古に励んでいます。
<活動日>
毎日(学年ごとに週1回休み)
<活動場所・時間>
剣道場、地下体育館で3時間程度活動
<人数>
高校:男子37名、女子2名
中学:男子19名
計56名(2024年7月現在)
●高校硬式野球部
<目標>
甲子園出場
<概要・紹介文>
硬式野球部は100年以上の歴史を持ち、ファンの間では高校野球発祥の学校の一つに数えられています。環境面でも板橋区に専用グラウンドを持ち、戸田市に学生寮もあります。「誰からも愛され応援されるチーム」をスローガンに野球の技術だけでなく人間力を鍛え、悲願の甲子園出場を狙います。
<活動日>
・月水木金土日の週6日
<人数>
高校:男子33名、女子1名(マネージャー)
計34名(2023年9月現在)
●柔道部
郁文館柔道部は、創部80年の伝統あるクラブです。大木七段・庄嶋六段・豊倉女参段が心を込めて指導しますので初心者でも大丈夫です。柔道は,基本的には個人競技ですが,郁文館柔道部ではチームワークを大切にしています。仲間との活動,先輩・後輩との活動を通じて,集団意識の向上に努めています。また,具体的な目標(中学:関東大会出場 高校:全国・関東大会出場)を設定し,その目標に向かってひた向きに稽古しています。流した汗は嘘をつかない!!これが合い言葉です。
●中学野球部
<目標>
都大会出場
<概要・紹介文>
中学野球部は都大会出場を目標に活動しています。挨拶や礼儀の指導を行うことで、野球の技量だけでなく人間的にも成長できる環境を作っています。経験者と初心者の部員が協力し合いながら一つのチームとなり、都大会の舞台を目指しています。
<活動日>
週4〜5日
<活動場所・時間>
・平日は校庭練習や外部のグラウンドで練習
・日曜日は練習試合を積極的に組んでいる
・自由参加で朝練も実施
<人数>
中学:男子30名
計30名(2024年7月現在)
●高校サッカー部
<目標>
・都大会出場(東京都ベスト16)
・地区トップリーグ昇格
<概要・紹介文>
「不撓不屈」のチームスローガンにある通り、どんな困難な状況や辛い状況でも決して心が折れない選手、チームを目指して日々努力しています。「笑顔・感謝・感動」を常に忘れず、サッカーを楽しみ、誰からも愛されるチームであり、多くの人に感動を与えられるようにサッカーを通じて人としても成長できるクラブです。大会では都大会出場、リーグ戦では地区トップリーグ昇格という目標を達成するため、高い意識で日々の練習に取り組んでいます。チームメイトは先輩後輩ともとても仲がよいです。練習は、週5日間活動しており、練習場所は校内グラウンドを中心に活動し、日曜日には公式戦や練習試合を実施しています。長期休暇は他県への遠征や合宿もあり、とても充実したサッカーライフを送れます。
<活動日>
・火木金土日の週5日
・平日・土曜日はグラウンドで1時間半程度+補強1時間程度活動
・日曜・祝日は公式戦、リーグ戦、練習試合を実施
<人数>
高校:男子36名、女子2名(マネージャー)
計38名(2023年9月現在)
●中学サッカー部
<目標>
・文京区大会優勝
・都大会出場
<概要・紹介文>
中学サッカー部は、文京区大会優勝・都大会出場という目標を達成するため、また、サッカーを通じて諦めない気持ちや仲間を思いやる気持ちといった「心」の育成をするため、日々一生懸命練習しています。練習は、週6日間活動しており、練習場所は校内グラウンドを中心に活動し、日曜日には公式戦や練習試合を実施しています。先輩・後輩の仲も良く、お互いに切磋琢磨しながら部活を頑張っています。
<活動日>
月火木金土日の週6日
<活動場所・時間>
・平日、土曜日は校内グラウンドでの練習、雨天時はランニングコースを利用することもある
・日曜日は校内での練習の他、大会や練習試合を実施することもある
<人数>
中学:男子36名、女子2名(マネージャー)
計38名(2024年7月現在)
●バスケットボール部
郁文館中学高校バスケットボール部です。
中学高校、男女4つのカテゴリー合わせて86名の生徒がバスケットボールを通じて、人間性と技術の向上を目的として活動しています。
体育館にて、月木土曜日の週三回の放課後練習に加え、火曜日に高校、木曜日に中学の朝練習を各1日を行なっています。また、少なくとも月に一回は日曜日には練習試合が入ります。
ハードな練習も、明るく元気に乗り越える部員たちは、学校生活にもひたむきであり、青春を謳歌しています。
●バレーボール部
<目標>
・都大会出場
・東京都支部大会優勝
・文京区大会優勝
<概要・紹介文>
ほとんどの選手が高校からバレーボールを始めたメンバーで初心者ぞろいの中でも日々の練習を積み重ね、先輩の姿を見ながら、繰り返し練習を重ねることで、驚くほどのスピードで成長している自信があります。届かなかったネットもいつの間にか超えることが出来たり、強打を打つことが出来たり、できることが増えていくことで、周りと切磋琢磨して強いチーム作りを目指します。メンバーも多いのでレギュラー争いをすることで急速な成長を期待できます。 先ずは一勝!粘り強いボールプレーを得点につなげるため日々練習に励んでいます。
<活動日>
月木土日の週4日
<活動場所・時間>
・平日は体育館で2~3時間程度の活動
・休日には外部練習も組み込まれることもあり、2~3時間程度の活動
<人数>
高校:男子36名、女子6名(マネージャー)
計42名(2024年7月現在)
●陸上競技部
<目標>
・生徒一人ひとりで目標設定
<概要・紹介文>
中高男女問わず、個々人がそれぞれ目標を持って行えるのが陸上競技の良さです。陸上は他の競技と違い、タイム、記録が結果として現れます。自分次第ですが、成長を直に感じられる競技の内の一つです。個人競技ではありますが、郁文館陸上部は部としての一体感もあり、お互いに切磋琢磨して練習に励んでいます。平日はランニングコースで基本的な動きや、補強をメインに行い、土日祝日で郊外の陸上競技場で走り込みを行います。合宿は基本的に年二回。夏と冬に行い、夏は菅平、冬は御宿で行っています。
<活動日>
火木土日の週4日
※長期休暇中等などは火水木土日の週5日
<活動場所・時間>
・平日は学校内ランニングコースにて3時間程度練習
・土日祝日は校外にて練習(夢の島陸上競技場、奥戸陸上競技場、織田フィールド、舎人陸上競技場など)
<人数>
高校:男子8名、女子5名(内マネジャー2名)
中学:男子7名、女13名
計33名(2024年7月現在)
●バドミントン部
<目標>
・文武両道・心身の健康と成長
・マナー・社会性の体得
・中体連・高体連の大会入賞
<概要・紹介文>
初心者から経験者まで幅広い層の部員が在籍しており、中高男女を問わず一緒に運動できる環境がバドミントン部の特徴です。顧問やOBが技術指導を行い、最高学年が練習を運営しています。現状に満足することなく自身の競技力向上を追求する姿勢を大切に活動しています。
<活動日>
火木金土日の週5日
<活動場所・時間>
学校内体育館で2時間半程度(長期休暇中など他校での練習試合あり)
<人数>
高校:男子31名、女子17名
中学:男子17名、女子18名
計83名(2024年7月現在)
●卓球部
<目標>
全選手都大会出場
<概要・紹介文>
卓球部は、高校生と中学生が一緒に練習しています。アットホームで、仲間どうしお互い声を掛け合って楽しく協力的な雰囲気です。練習日が週3回と少ないのですが、練習が無い日は動画を見て研究をしたり、イメージトレーニングをしたことを練習のときに試すなど、部員たちは日々精進する姿勢で練習に臨んでいます。試合の勝利へ向けて、やる気から猪突猛進卓球の事しか考えないくらいのときもありますが、仲間どうし、或いは自分自身を鼓舞しながらがんばっています。しかし、勝つことだけが全てではなく、勝利へ向けて努力すること自体が人間性の向上につながるように礼儀を大切にしている部分もあり、人として美しいと自分で思えるような振舞いを心がけています。郁秋祭のテーマで夢限夢走とありましたが、1人1人が自己実現に向けてがんばれる、まさに郁文館Dreamな部活動です。
<活動日>
・火金土の週3日
・平日・土曜は、学内で2時間活動
・日曜・祝日・長期休業期間は2時間~2時間半活動
<部員数>
高校:女子2名
中学:男子17名
計19名(2023年9月現在)
●硬式テニス同好会
<目標>
高体連大会 1勝
<概要・紹介文>
ここ数年の部員数の減少により、令和6年度春の大会参加をもって、活動を停止することになっています。現在在籍している部員は大会参加及び勝ち残りを目指して、夏休みもたくさんの練習を続けてきています。高校生になって初めてテニスラケットを握った生徒も試合に参加できるだけの成長を遂げています。来年の春に勝ち進んで笑顔になれるよう、この秋冬でしっかり練習をしていきます。応援よろしくお願いします。
<活動日>
・月金の週2日
・学校内グラウンドで1時間半程度活動
<部員数>
高校:男子5名、女子4名
計9名(2023年9月現在)
●ゴルフ部
<目標>
・ゴルフの基本を習得
・都大会、関東大会出場
<概要・紹介文>
初心者から経験者まで幅広い生徒が在籍しています。ゴルフは紳士のスポーツと呼ばれる競技であり、技術はもちろん、「礼儀正しさ」や「スポーツマンシップ」、「洗練されたマナー」を身に着けることを目標に、練習に取り組んでいます。また、大会出場、入賞も目的としています。ラウンド練習も導入しながら、技術向上にも力を注いでいます。ゴルフは老若男女問わず楽しめる競技です。部活動を通して、ゴルフを生涯の趣味にしていきましょう。
<活動日>
・火の週1日
・校外で打ちっぱなしの練習を1時間半実施
※ラウンド直前等は木曜日も同時間帯・同施設にて練習
<人数>
高校:男子9名
中学:男子2名、女子1名
計12名(2023年9月現在)
●高校軟式野球部
高校軟式野球部は、平成9年に学園に認可された「高校軟式野球同好会」を前身としており、その活動が認められた平成17年、部として昇格を果たしました。日々の活動内容は、週3日の校内練習、週1日の校外(綾瀬・舎人)練習、月に数度の練習試合となります。また、年に2度(3月千葉・8月長野)の合宿、春・夏休みは常に校外練習を行っております。部員・マネージャーが自ら考えて行動し、明るく楽しく激しい練習を経て、これまでに三度都大会出場を果たし、29年度秋季大会では都ベスト8という成績をおさめました。
●フットサル部
運動部の中でもこれほどまでにチームワークが必要な部活はありません。狭く密度の高いコートの中で1人の力は時に儚いものです。現在フットサル部の部員数は少ないですが、個々あるいはチームワークを磨くために日々練習を重ねています。また、合宿も年2回実施しておりレベルアップの環境も充実しています。初心者も多くフットサル未経験でも安心して活動できます。
●弓道同好会
弓道とは、ただ弓を引いて矢を的に中てる競技ではありません。日頃の道具の手入れ、入場してから退場するまでの所作、一連の礼儀作法、正しい射形。これらすべてが揃って初めて正しい行射ができるようになります。28メートル先の的に中るようになるまでの道のりは決して楽ではありませんが、中学生、高校生ともに、それぞれ熟考しながら自分の射と向き合っています。「正しく射れば必ず中る」『正射必中』の合い言葉の下、日々練習に励みます。
●アーチェリー同好会
<目標>
・2024年度第1回小学生・中学生オープン大会 出場
<概要・紹介文>
今年の夏までの活動となります。最後の大会である7月15日の「2024年度第1回小学生・中学生オープン大会」に出場するために、日々練習しています。
<活動日>
月木の週2日
<活動場所・時間>
校内射場にて、15:30~17:00で活動しています。
<人数>
中学:男子5名(2024年7月現在)
●ダンス部
<目標>
中高ともに夏のダンススタジアムで決勝大会に進出
<概要・紹介文>
郁文館ダンス部は体育祭・郁秋祭・自主公演会の三つのイベントを中心に、中高一緒になって日々練習に励んでいます。大会やコンテストにも力を入れており、昨年度の冬のダンスドリルでは高校は全国大会出場を果たしています。先輩後輩関係なく、部員全員が和気あいあいと活動しています。ダンスを通して、一緒に人間力を磨いて行きましょう!
<活動日>
火木金の週3日
※大会やイベントが近いときは日曜祝日も練習を行います。
<活動場所・時間>
・トレーニングセンター、講堂
・放課後17時半まで
<人数>
高校:男子10名、女子26名
中学:男子2名、女子35名
計73名(2024年7月現在)
●チアリーディング部
郁文館夢学園チアリーディング部「BLUE FAIRIES」は、体育祭や郁秋祭、夢の日といった学校のイベントや、入学式・卒業式でパフォーマンスを披露しています。
激しいダンスと集団で魅せる演技で、体だけでなく、コミュニケーション力や社会性といった心も大きく成長します。また、普段の練習では大学生のチアリーディングチームと合同で練習をすることで高校生だけでは得られない経験もたくさんできます。
学校のイベントを彩る花形として、常に注目を浴びています。
●生物部
<目標>
・飼育技術の向上/繁殖
・校内の博物館/動物園として展示に貢献
<概要・紹介文>
生き物好きが集まる部活です。魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類・昆虫色々います。コツコツ研究するというより、ワイワイ可愛い生物(何が可愛いかの基準は、部員によって違う)を日々愛でる、、、、、、そんな部活です。でも、それって生き物好きにとっては「天国」かも。チームワークで世話をすることもあるため “協調性” があり、“責任を持って毎日世話” ができる生徒でないと務まらない部活でもあります。
<活動日>
月火木金土の5日間
※考査期間中でも、飼育生物の世話だけは行います。
※日曜祝日は基本的に活動はありませんが、稀に見学や採集などに出かけることがあります。
※長期休暇(GW、夏休み、冬休み、入試期間、春休みなど)は、部員が自宅に動物を連れ帰り世話をすることもあります。
<活動場所・時間>
・地下生物室、飼育室、中庭、外庭
・授業終了後から、18:00まで
<人数>
高校:男子5名、女子6名
中学:男子26名、女子12名
(2024年7月現在)
●書道部
<目標>
日々の鍛錬では、段級位を上げ、最高位である推薦段を目指す。また全国大会である総文祭への出場を目指している。
<概要・紹介文>
書道部では、文化部の全国大会である「総文祭」への出場をはじめ、様々な展覧会へ作品を出品するために、日々鍛錬を行い、段級位を上げ、最高位を目指している。中高一緒に和気あいあいと楽しみ、互いに教え合いながら作品制作に取り組んでいます。個人個人では、全国大会への出場や東京都知事賞など数多くの賞を受賞。団体としては、郁秋祭での書道パフォーマンスの実施、冬は近隣に住む小中学生を相手に書き初め練習会を実施しています。
<活動日>
・火木金土の週4日
※土曜日は平日の振替日としており参加自由
※日曜祝日には基本的に活動はありませんが、稀に博物館・美術館見学や表彰式への出席などが入ることもあります。
・学内書道室で2時間半活動
※郁秋祭(文化祭)や作品締め切り前などは、ほぼ毎日3時間活動)
※長期休暇(夏休み、冬休み、春休みなど)は、別途スケジュールを作成し、活動しています。
・合宿は、夏休み(長野県や山梨県など)に実施
※コロナ禍前の実績
<人数>
高校:男子2名、女子12名
中学:男子2名、女子5名
計21名(2023年9月現在)
●パソコン部
パソコンの分解と組み立てを基本的なスキルとして身につけ、各パーツ(部品)の役割と構造を学びます。パソコン部には自作パソコンしかありません。ソフト面では、ゲーム作りや作曲をパソコン上で行ったり、美術研究会とコラボして、デジタルアートにも挑戦しています。特に文化祭は貴重な発表の場ですので、1年間かけて作った作品を来場者様に操作していただいています。
●吹奏楽部
<目標>
技術の向上と学校行事での披露
<概要・紹介文>
吹奏楽部は、中学生と高校生が一緒になって、毎日楽しく楽器を演奏しています!先輩から後輩に指導をし、日々試行錯誤しながら努力をしています。郁秋祭や体育祭を盛り上げるのも私たちの大事な仕事です。先輩・後輩が分け隔てなく仲良くでき、活気に満ちた雰囲気の中で練習ができるので、自分の成長を身をもって感じることができます。コンクールで初めて銀賞を獲得するなど、近年特に大きな成長を遂げています。
<活動日>
月火金の3日
<活動場所・時間>
月曜は講堂、火金曜は音楽室
<人数>
男女混合で15名(2024年7月現在)
●軽音楽同好会
軽音楽同好会は、郁秋祭における演奏をはじめ、各式典での演奏、ライブハウスでの演奏、また、今年より音楽室での定期ライブなど、積極的な活動をしています。練習は音楽室で行われており、各バンドで時間を区切って練習をするスタジオ形式を取っています。経験者はもちろんのこと、初心者も歓迎しています。音楽好き、集まれ!!
●華道部
生徒たちからの要望により、華道家元池坊の協力のもと華道部が誕生しました。
池坊は「いけばなの根源」と言われる生け花の最古の流派で、草花が持つ生命と自然の中に美と和を見出すのが特徴です。
生ける人が自由に表現することができる生け方である「自由花」など、講師である池坊の先生に教えて頂きながら挑戦しています。
部員たちはそれぞれ自分の思うがままを自由に表現して、完成した作品を各々が写真に収めるなど楽しく活動しています。
部員たちは1年をかけて華道を学び、資格取得を目指します。
華道部の今後の活動が楽しみです。
●SDGs委員会
SDGs委員会は、SDGsに対する理解を校内外に広めるために活動している委員会です。
SDGsを学ぶことは、私たちの未来に対して責任を持ち、「生きる力を育むこと」だと考えています。そして、SDGs教育とは、「未来の地球人を創る教育」であると考えています。校内での活動に留まらず、外部機関と連携して私たちの未来の地球を真剣に考えています。
私たちと一緒にSDGs教育日本一を目指しませんか?
●農業研究会
<目標>
屋上菜園で有機農業を実施
<概要・紹介文>
有機農業だけでなく、食糧問題、地産地消、都市型農業なども学べます。SDGs達成のヒントもたくさんあります。
栽培実績:ジャガイモ、キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウ、ズッキーニ、オクラ、サツマイモ、ニンジン、サヤエンドウ、タマネギ
<活動日>
毎週土曜日放課後
(放課後月1回、山武ワタミファームの講師から有機農業レクチャーあり)
<活動場所・時間>
屋上の菜園、2時間程度
<人数>
高校:男子10名、女子7名
中学:男子4名、女子3名
計24名(2024年7月現在)
●生徒会(ISA生徒議会)
郁文館の生徒会は中学生・高校生が一緒になって活動しています。生徒会長選挙での立候補から始まり、学校を良くしていきたい!と声をあげた生徒が集まり、意見や提案を出し活動をしています。一人ひとりが責任を持って自律的に動き、常に報告・連絡・相談をしながら、生徒会同士の連携を非常に大切にしています。良い学校とは『基礎基本、当たり前のことをしっかりと行える学校』であるという認識をもって、開拓者精神を胸に活動しています。
●ピア・サポート委員会
ピア(peer)という言葉は仲間という意味を持ちます。
ピア・サポート委員会は、いじめのない、優しい心に満ちた学校づくりを目的としています。
●主な活動
ブルーリボン運動
「いじめゼロ」の学校とするため、「いじめをしない、させない、許さない」の気持ちを全校生徒一人一人に改めて意識してもらう運動です。この運動期間中は全校生徒が、「平和」であり「郁文カラー」である青いリボンを胸につけ、いつも以上に優しい心を持ち学校生活を送ります。各学期に1週間の期間を設け、年に3回行っています。
●ボランティア委員会
ボランティアとは、「誰かのためにしてあげる」のではなく、「自分にできることをする」ことです。委員会では「できることから始めよう」をスローガンに、自主的に集まった委員たちが、自分のできる範囲で活動を続けています。
【主な活動】
(1)ペットボトルキャップの回収
校内に回収箱を設け、月に1度リサイクル業者に引き取ってもらい、発展途上国へのワクチン供給費用とする。
(2)プルタブ回収
アルミ回収業者に引き渡し、車いすを施設に寄付する。
(3)介護施設訪問
学校周辺の老人介護施設を訪問し、施設の方々とふれあい、レクリエーション活動などをする。
(4)文化祭での募金活動及び展示
文化祭において募金を募り、カンボジアに寄付する。また、ブースを設置し、ボランティア委員会の活動を紹介する。
郁文館夢学園の「夢教育」をより深く。生徒を私生活から支えます。
Ikubun Dream Houseは皆様に以下の4つを約束します。
一、 生活指導の徹底
一、 栄養バランスのとれた食事の提供
一、 学習習慣の確立
一、 安心安全な環境作り
以上4つの約束の他、Ikubun Dream Houseでは、寮生活が楽しくなるようなイベントも開催致します。皆様も寮生活で、輝く人生の主人公への第一歩を踏み出してみませんか!?
●TEAM DRAW DREAMS
通称 TEAM DD。
TEAM DDでは、郁文館で行われる全てのイベントの企画・運営と撮影、そして毎学期ごとの番組制作・放映を行っています。
本気で舞台演出・映像を学びたいメンバーが集まって真剣に活動しています。
●アート研究会
<目標>
・表現したいことを大切にし、個性を尊重し自由な美術表現を楽しむ
・コンクールに出展し、入賞を目指す
<概要・紹介文>
絵、彫刻、漫画、イラスト…自分のしたい表現はなんでもOK!美術室には、石膏像などのモチーフ、絵具やコピックなどの道具が豊富にあります。活動日には、デッサンを描いている生徒、イラストを描く生徒、iPadでポスターを描いている生徒…と様々。自由に楽しく創作活動ができる部活動です。
<活動日>
月金の週2日
<活動場所・時間>
学内美術室にて2時間半活動
※長期休暇(夏休み・冬休み)も活動あり
<人数>
高校:男子3名、女子14名
中学:男子4名、女子13名
計34名(2024年7月現在)