5月23日(日)　１回戦目　VS石神井高校

スコア　67対103　敗北

１P　28-20

最高の滑り出し。

格上相手にも臆さず、自分たちの実力以上のものをぶつけました。

２P　21-24

勢いそのままに、気持ちをぶつけます。

３P　4-28

相手の実力、本領発揮です。悪い流れ断ち切れず。ただ、こちらも諦めません。

４P　14-31

高校３年生が意地を見せて、迫力あるプレーをしてくれました。

その背中はとても誇らしかった。

悔しい気持ちを隠し切れず涙もしましたが、最後は笑顔で終われました。

・キャプテンとして怪我してもチームを鼓舞してくれた、チームのために動いてくれた。
・留学から帰ってきても、雰囲気を第一に考えてくれた。

・勉強の両立が大変でも最後まで続けてくれた。
・バスケの楽しさを最後に気づき、その楽しさを練習で伝えてくれた。

・誰よりも優しく、プレーでチームメイトを引っ張ってくれた。

・マネージャーとして影ながらも微力だとしても、笑顔で自分らしさを貫き、支えてくれた。

高校３年生が残してくれたものを新チームに繋いでいきます。

コロナの感染状況から、多大なストレスを与えてしまったとは思いますが
大会を実施してくれた運営の方々、ご理解・ご協力を頂いた保護者の方々
誠にありがとうございました。