ある日の放課後、一人の生物部員が泣き崩れていました。
何があったのでしょうか。
あぁ・・・
先日、ザリガニの赤ちゃんが生まれたことを記事にしました。
その一方で、大事に飼育していた生物との別れも数多くあるのです。
在りし日のサラサゴンベです ↑
ちなみにサラサゴンベは水槽内では大分やんちゃな性格でした。
他の魚を追いかけまわしたり、部員が愛したクモヒトデやヤドカリ、しまいにはカニやエビ等を
「つい」食べてしまったり・・・
今となっては、いい思い出です。
墓標の裏に書かれている言葉にはどんな意味が込められているのでしょうか。
安らかにお眠りください。