クラブ活動
郁文館LIFE
2022/03/29
- 生物部
食事
こんにちは。
郁文館の生物部は、研究中心、、、、ではない「飼育部」です。
最初「飼育部」という事に抵抗がありましたが、「校内の生徒が楽しめる動物園になろう」と今は考えています。
日常の活動は、エサ作りや世話を中心に行っています。
コロナ禍で、見学や採集に行かれませんし、、、、、。
さて、今日は飼育生物たちがエサを食べている様子をお送りいたします。
生物部の象徴。ケヅメリクガメ。小松菜などの野菜にカルシュウム剤などを振りかけて与えます。
コチラでは、何かエサを練って作っています。
ツノガエルのエサでした。
こちらでは、チモシーを沢山食べたデグーが、、、、、
くつろいでいます。
コチラは何をしているのでしょうか。
サバンナモニターのエサやりでした。
この子、エサを食べるのが下手で、自然界ではきっと生きていけないと思います。
エサやりは生物飼育の一番の醍醐味ですね!