クラブ活動
郁文館LIFE
2022/06/18
- 生物部
疲労
こんにちは。
本日の郁秋祭、ご来場いただきましてありがとうございます。
予想を遥かに上回る人数の方々にお越しいただき、部員一同うれしい悲鳴をあげております。
事前に用意していた「機関誌 カツオノエボシ」は、午前中に2日分の配布が完了してしまい、多くの方々にご迷惑をお掛けいたしました。心よりお詫び申し上げます。
1日目終了後に追加印刷をいたしましたが、少量しか印刷できませんので(これ以上刷ると紙代で、餌代を圧迫してしまいます。すみません。)本日と同じく「クジ用のスタンプシート」のみの配布となる事がございますが、どうかご容赦ください。
さて、部員も飼育生物たちも頑張りました!
生物部員は、郁秋祭期間中「ほぼ生物室から出られません」。
中には(ほとんどは)中学から6年間、1回も郁秋祭中の校内を回った事がない生徒もおります。昼食時間も短いです。
ご来場いただくお客様に楽しんでもらう事・安全を確保する事、飼育生物の安全と健康を維持することに、部員達が一丸となって頑張っているのです。
この辺は、少し「体育会系」の部活動の様な様相です。
当然、疲れます、、、。
ああ、疲れていますね、、、、。
あ、案外元気か。明日もがんばりましょう!
今日は、世話をしたら早急に帰宅して、明日に備えましょうね。
明日もがんばってねー!!
すやすや。
明日に備えてお休みなさーい。