2月16日(土)郁文館三大行事の一つ、「郁文夢の日」が行われました。
夢をかなえるために努力する郁文生を応援する「郁文夢の日」。
IBS委員会は夢を追いかける生徒たちの勇姿をカメラに収め、映像演出で行事を盛り上げました。
ステージの真下で、綱引きをする新応援団長の奮闘を撮影しています(IBS局員は左下)。
劇団Teschers(先生方で構成される劇団)による、郁文館130年の歴史を振り返る名(迷?)演技も映像に収めます(IBS局員は右下)。
IBS局員がリハーサルでカメラワークの確認をしている様子と、スクリーンに投影する映像を切り替えるIBSの頭脳部分、ブースの様子です。