郁文館DX

郁文館のマナビ

Ikubunkan DX

郁文館夢学園 デジタルキャンパス化構想

「子どもたちの幸せ日本一」の学校を目指して

生徒1人1台のデバイス活用や各種教材のデジタル化、AI教材活用による個別性の高い学習対応を通して、子どもたちの学力をテクノロジーで支えるとともに、思考力・表現力・判断力・デジタルリテラシーを高めます。また、生徒一人ひとりの学習履歴、面談データを集約した『生徒カルテ』をもとに、夢カウンセリングや進路面談を実施することでより一人ひとりにあわせたオーダーメイドの夢教育を実現していきます。

デジタルキャンパス化計画

DX.01

子どもたちの学力を
テクノロジーで支える

1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、子どもたち一人ひとりに個別最適化されたICT環境を実現。教員は一人ひとりの反応を踏まえたきめ細かな指導や、双方向型の授業展開を実現します。

生徒の学力向上へ

DX.02

教育データの一元管理と活用で、学びの最適化を実現

生徒一人ひとりの学習履歴、面談内容をデータ化(生徒個人カルテ兼ポートフォリオ)。蓄積されていく教育データの分析に基づいた進路指導や面談を実施します。

進路指導の質向上へ

DX.03

業務のデジタル化により、教員の伴走力を強化

デジタル教材、ICT機器活用による授業効果の向上を実現。また、デジタル化によりアナログ的な作業を大幅削減し、教員が生徒一人ひとりを直接サポートする時間を増加させます。

業務のデジタル化により
教員の伴走力を強化

DX日本一のモデル校へ

「DX日本一」= 「教員の幸せ・生徒の幸せ」

次世代型学習施設

FUTURE LAB

6台のプロジェクターと壁面を利用した巨大スクリーンのほか、最新型のパソコンや3DプリンターなどのICT機器を有する次世代型の学習施設「FUTURE LAB」が新たに誕生!留学生・海外姉妹校との遠隔授業や 理科実験の実演、プレゼンテーションやポスターセッションなど、実社会でも活用されているコミュニケーションやプレゼンテーション手法の先端を取り入れた授業を実現することで、グローバルな視点をより体験的に学ぶことができます。

生徒は1人1台のデバイス、各教室もデジタル環境万全!
最先端のDX教育を全クラスにて実施!

全生徒、全教員が1人1台持つiPadと、全クラスに設置している最新のプロジェクターを連携させ、デジタル教材・機器をフル活用した授業を実施。また学習履歴や面談結果のデータ化によるカウンセリング効果の向上など、最先端のDX教育を目指しています。ICTを活用する事でより一人ひとりの夢にマッチしたオーダーメイド型の夢教育を実現していきます。

郁文館夢学園は、ICT活用の実践校としてGoogle社からGoogle for Education事例校」に認定された全国8番目の学校です。