今回は、広報担当がお送りする理事長・校長ブログです。

第106回全国高等学校野球選手権大会 東東京大会が7月7日（日）に開幕を迎えるにあたり、渡邉理事長兼校長が硬式野球部を激励しました。
また、理事長直筆の「郁文館」が刻まれた新公式戦用ユニフォームの発表も兼ねた壮行会開催となりました。

2024年1月1日より、春夏を通して6度の甲子園出場へと導いた経験を持つ佐々木監督が就任。
生徒たちは、佐々木監督のもと念願の甲子園出場を目指して日々練習を積み重ねてきました。

理事長は、
『甲子園出場という夢を達成するには「“甲子園”を強くイメージすること」「支えてくれる周りの方に“感謝”をすること」「“整理整頓”を欠かさないこと」「笑顔で元気よく“挨拶”をすること」を強く意識して行動することが大事。期待しています。』
と生徒たちへ激励のメッセージを贈りました。

初戦は7月9日（火）、神宮球場にて正則学園との闘いです。
渡邉理事長をはじめ、学園一丸となって「甲子園出場」への夢を応援しています。
皆様、応援のほどよろしくお願いいたします。