三菱食品 担当者によるコメント
奨学生の皆さんがしっかりと準備された素晴らしいプレゼンに大変感動しました。若い方々の未来のために自分たちが何をしなければならないのか、経験や智慧とは何かを自問自答し、気が引き締まる思いです。また、皆様の「誰かのために何かしたい」という思いや、フードロス削減を通じた環境配慮への思いをお聞かせいただき、弊社として今後進めるべき施策の参考となりました。今回発表いただいた奨学生のみなさんのアクションプランが、さらに具体的な活動に繋がることを願っています。

SIS 米倉学長によるコメント
彼らの深い学びやその後の行動力には感動し、思わず涙ぐみました。私たちが本気で向き合えば、彼らも本気で応えてくれるということを、良い意味で『子どもは社会の鏡』であると実感しました。

(SIS HP記事より抜粋)