元号が平成から令和に代わり、新時代の幕開けとなったわけですが、学校生活では常に初心を忘れず原点に返って自分を見直すことが大切なことだと考えています。
郁文館では、「あるべき姿追及週間」と銘打って、1週間の期間を設け、生徒1人1人の身嗜みはもちろんのこと、①日の大半を過ごす教室や各自が管理している個人ロッカーの施錠の状況など、普段をもう一度見直す機会としています。
移動時の教室
2学期にもこの「あるべき姿追求週間」を行い、【夢教育】3つの力の1つでもある『人間力』をさらに向上させていきたいと思います。