レポート
REPORT
2010/05/24
- 後援会
理事長講話会を行いました
保護者の皆様と学校とのコミュニケーションを密にし、保護者と学校とで考え方を共有するために、毎年5月に後援会主催による理事長講話会を行っています。
5/15(土)午後2時より、「夢教育『社会に貢献できる人になるには』」という演題で、渡邉理事長による1時間の講演が行われました。渡邉理事長も熱く語り、保護者の皆様も熱心に聞き入っていらっしゃいました。
講演会終了後、保護者の皆様からいただいたご感想の一部をご紹介します。
○「行動=習慣=人格」というお話、我が家でも実践するよう心掛けたい。
○「日本だけでなく、グローバルな人になりなさい。」というお話が印象に残りました。
○「机の上を見ただけで頭の中がわかる」というお話を聞き、頭の中が整理できていない息子の机を見て納得(同意見多数)
○子供たちに素晴らしい人生を託せるため、親として家庭、学校、地域で頑張り続けることが必要なことを知らされた。子供が独立するまで出来る限り頑張りを見せてやりたい。
○「悪いことをしたら叱られる権利がある」。叱る立場の大人も自覚して発言する必要があると感じました。
○「餅は餅屋」で理事長先生の経済の話など興味深かったです。