今日はステージについて、ステージを作ってくださるスタッフの方、エンタメ委員、ＩＢＳ（放送委員）が40名ほど集まって全体打ち合わせをしました。

全ステージ企画について、出演者・内容の確認、入退場からステージ上での出演者の動きの確認、映像・照明・音響・誘導・大道具・小道具などの役割分担などを細かく確認しました。

担当教員からの厳しい質問に対して、生徒たちが事前に作り上げたスケジュールと進行台本を参考にしながら答えていきます。

まだまだ確認不足な箇所を指摘されながらも、自分たちの作り上げたものを主張する生徒たちの姿からは、この郁秋祭を成功させたいという強い思いが伝わってきます。

本日、最終打ち合わせを行った本校の体育館ステージは、過去にアーティストのAAAさんやgirl next doorさんにお越し頂いたほど本格的です。そのステージは、生徒の一番輝く姿を見つけ出すために作られています。

次の写真は昨年度のステージの様子です。今年度はこれよりもパワーアップしていますので、ご期待ください。

下のパネルを持っている生徒が、そのステージの司会進行を勤めるMCの4名です。

（左から中学3年鈴木、高校1年渡部、玉澤、津々見）

彼らが、郁秋祭を最大限盛り上げてくれることでしょう。

10月5、6日の2日間、ぜひとも足をお運びください。